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○○○○○ ○○○○ ○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ 「○○○○○○○ ○ ○○ ○○○○○○」 ○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○ ○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ 「○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○」 ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○○○ ○ ○○ ○○ ○○○○○
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アルプスの 山の ふもとの 道を 小学生にも ならない 少女が おんなの人に 手を ひかれて のぼって いきます。 少女は つかれた こえで
「デーテおばさん、あたし つかれて もう あるけない」
「おじいさんの 小屋は もうすぐです。がまんしなさい」
デーテおばさんは 少女に すこし おこった こえで いいました。
しばらくいくと 山のうえの アルムじいさんの すむ
小屋に つきました。
アルプスの 山の ふもとの 道を 小学生にも ならない 少女が おんなの人に
手を ひかれて のぼって いきます。
少女は つかれた こえで
「デーテおばさん、あたし つかれて
もう あるけない」
「おじいさんの 小屋は もうすぐです。
がまんしなさい」
デーテおばさんは 少女に すこし
おこった こえで いいました。 しばらくいくと 山のうえの アルムじいさんの すむ 小屋に つきました。
小屋の まえまで いくと アルムじいさんが ちょうど そとに でてきた ところでした。
「デーテ、こんなところまで なにしに きたんじゃ」すると デーテは
「あの子は あなたの まごの ハイジといいます。
わたしは フランクフルトまで はたらきに いかねば ならないので
これからは おじいさんが ハイジを そだてて ください」と いって
ハイジを おいて さっさと かえって しまいました。
なにも しらない ハイジは ひつじかいのぺー夕や 子やぎと
あそんでいました。 やがて 日が しずみはじめました。
小屋の まえまで いくと アルムじいさんが ちょうど そとに でてきた ところでした。
「デーテ、こんなところまで なにしに
きたんじゃ」すると デーテは「あの子は あなたの まごの ハイジといいます。
わたしは フランクフルトまで はたらきに いかねば ならないので これからは おじいさんがハイジを そだてて ください」と いってハイジを おいて さっさと かえって しまいました。なにも しらない ハイジは ひつじかいのぺー夕や 子やぎと あそんでいました。 やがて 日が しずみはじめました。
小屋に もどってきた ペータは おじいさんに 「さよなら」を いってかえって いきました。げんかんの そとで たっている ハイジが 「デーテおばさんは?」と きくと おじいさんは やさしい こえで
「おなかが すいただろう? はやく なかに おはいり」と だけこたえました。おなかが すいていた ハイジは おじいさんの
だしてくれた チーズと やぎのミルクを むちゅうで たべました。
おなかも いっぱいになり つかれていた ハイジは
おおきな あくびを しだしました。おじいさんの つくってくれた
わらのベッドに ハイジは ねころがり
「うわぁー きもちいい! それに ほしが とても きれい」と
いつのまにか ねむっていました。
小屋に もどってきた ペータは おじいさんに 「さよなら」を いって かえって いきました。
げんかんの そとで たっている ハイジが「デーテおばさんは?」と きくと おじいさんは
やさしい こえで「おなかが すいただろう? はやく なかに おはいり」と だけ こたえました。 おなかが すいていた ハイジは おじいさんの
だしてくれた チーズと やぎのミルクを むちゅうで たべました。 おなかも いっぱいになり つかれていた ハイジは おおきな あくびを しだしました。 おじいさんの つくってくれた わらのベッドに ハイジは ねころがり
「うわぁー きもちいい! それに ほしが とても きれい」と いつのまにか ねむっていました。
よく朝、テーブルには おじいさんが つくって くれた いすが ありました。 ハイジが その いすに すわって 朝ごはんを すませたころペータが やってきました。やぎを つれた ペータと いっしょに
ハイジは 草原に いって お花を つんで あそびました。
よく朝、テーブルには おじいさんが つくって くれた いすが ありました。
ハイジが その いすに すわって
朝ごはんを すませたころ
ペータが やってきました。
やぎを つれた ペータと いっしょに
ハイジは 草原に いって お花を つんで
あそびました。
やがて ゆうひで あたりが まっかに そまると ハイジは ふしぎそうに「どうして こんなに あかくなるの?」すると ペータは「てんきが よければ 山の ゆうやけは いつも まっかなのさ」と
おしえてくれました。
「さあ いそいで かえろう。びょうきで ねている
おばあさんが しんぱいだ」
「まあ、ペータのおばあさん びょうきなの? かわいそう。
あした おばあさんの おみまいに いく」
そういって ハイジは ペータと やくそく したのでした。
やがて ゆうひで あたりが まっかに そまるとハイジは ふしぎそうに「どうして こんなに あかくなるの?」
すると ペータは
「てんきが よければ 山の ゆうやけは いつも
まっかなのさ」と おしえてくれました。
「さあ いそいで かえろう。びょうきで
ねている おばあさんが しんぱいだ」
「まあ、ペータのおばあさん びょうきなの?
かわいそう。あした おばあさんの
おみまいに いく」
そういって ハイジは ペータと
やくそく したのでした。
つぎの日、ハイジは やくそくどおり ペ―タの おばあさんの おみまいに やってきました。目が ふじゆうな おばあさんは ハイジの やさしい こえに
よろこび ふたりは すぐに なかよく なりました。
ゆうがたまで たくさんの おはなしをした ハイジが 小屋に かえると
おじいさんと ぼくしさんが おおきなこえを だして
いいあらそいを していました。
ぼくしさんは ハイジを 学校に いかせるようにと いったのですが
おじいさんは それに はんたい していたのでした。
つぎの日、ハイジは やくそくどおり ペ―タの おばあさんの おみまいに やってきました。目が ふじゆうな おばあさんは
ハイジの やさしい こえに よろこび
ふたりは すぐに なかよく なりました。
ゆうがたまで たくさんの おはなしをした
ハイジが 小屋に かえると
おじいさんと ぼくしさんが おおきなこえを
だして いいあらそいを していました。
ぼくしさんは ハイジを 学校に
いかせるようにと いったのですが
おじいさんは それに はんたい
していたのでした。
学校に かようには ハイジを ふもとの村に あずけなくては なりません。 おじいさんは ハイジと はなればなれに すむことが いやだったのです。 ある日、デーテが とつぜん 小屋に たずねてきました。
「こんどは なにしに きたんじゃ?」おじいさんが そういうと
「しりあいの おじょうさまの はなしあいてを ハイジがすれば
学校にも かよわせてくれると いっているので つれてかえります」
またもや デーテは いっぽうてきに いうと
ハイジの 手を ひいて つれていって しまいました。
おじいさんは かなしそうに みおくりました。
学校に かようには ハイジを ふもとの村に あずけなくては なりません。
おじいさんは ハイジと はなればなれに
すむことが いやだったのです。ある日、デーテが
とつぜん 小屋に たずねてきました。「こんどは なにしに きたんじゃ?」おじいさんが そういうと「しりあいの おじょうさまの はなしあいてを ハイジがすれば 学校にも かよわせてくれると いっているので つれてかえります」 またもや デーテは いっぽうてきに いうと ハイジの 手を ひいて つれていって しまいました。おじいさんは かなしそうに みおくりました。
いつまでも ないている ハイジを みた デーテは「なくんじゃないの。フランクフルトに いけば あたらしい おともだちも
できて 学校にも いかせてくれて いつも おいしい ごちそうを
たべられるのよ」と デーテは いいました。
そう いいきかされ きしゃに のった ハイジでしたが
アルプスの山を おもいだすと また なみだが こぼれました。
いつまでも ないているハイジを みた デーテは
「なくんじゃないの。フランクフルトに いけば あたらしい おともだちもできて
学校にも いかせてくれて いつも おいしい
ごちそうを たべられるのよ」と
デーテは いいました。そう いいきかされ
きしゃに のった ハイジでしたが
アルプスの山を おもいだすと
また なみだが こぼれました。
ついたのは ゼーゼマン家でした。そこにいた クララという 少女は びょうきで ながいこと 車いすの せいかつを しています。 そのために クララには ともだちが 一人も いませんでした。
「こんにちは、あたし ハイジと いうの」と
ハイジが あいさつを すると クララの きょういくがかりの
ロッテンマイエルは
「なんと いばった たいどの あいさつなの?
あなた、なん年生ですか?」
「なん年生? あたし、学校に いったことないの」
そう こたえる ハイジに ロッテンマイエルは あきれて いいました。
「まあ、学校にも いってない子が おはなし あいてなんて・・・」
ついたのは ゼーゼマン家でした。そこにいた クララという 少女は びょうきで
ながいこと 車いすの せいかつを しています。
そのために クララには ともだちが
一人も いませんでした。
「こんにちは、あたし ハイジと いうの」と
ハイジが あいさつを すると
クララの きょういくがかりの ロッテンマイエルは「なんと いばった たいどの あいさつなの? あなた、なん年生ですか?」「なん年生? あたし、学校に いったことないの」 そう こたえる ハイジに ロッテンマイエルは あきれて いいました。「まあ、学校にも いってない子が おはなし あいてなんて・・・」
「それなら あたし もう アルプスへ かえる」ハイジが いいました。すると クララが なみだぐみながら
「ハイジ、わたしを また 一人ぼっちに するの?
おともだちに なってよ」
かなしむ クララを みると ロッテンマイエルさんも
ハイジを かえすことが できません。
ハイジは その日から クララの はなしあいてとして
ゼーゼマン家で くらすことに なりました。
「それなら あたし もう アルプスへ かえる」 ハイジが いいました。すると クララが なみだぐみながら
「ハイジ、わたしを また 一人ぼっちに するの?
おともだちに なってよ」
かなしむ クララを みると
ロッテンマイエルさんも ハイジを かえすことが
できません。ハイジは その日から
クララの はなしあいてとして
ゼーゼマン家で くらすことに
なりました。
クララと いっしょに 夕食を たべた ハイジは 白いパンや 山のような ごちそうに おどろき きゅうじの セバスチャンに ききました。
「この 白いパン、あとで へやで たべるから もらっていい?」
「はい。それは あなたに おだしした ものですから
おすきに なさってください」 そう セバスチャンに いわれると
ハイジは パンを ポケットに しまいました。
それを みていた ロッテンマイエルは おこって ハイジから
パンを とりあげたのです。
ロッテンマイエルは ハイジに とても きびしく
ぎょうぎを おしえました。
クララと いっしょに 夕食を たべた ハイジは白いパンや 山のような ごちそうに おどろき
きゅうじの セバスチャンに ききました。
「この 白いパン、あとで へやで たべるから
もらっていい?」
「はい。それは あなたに おだしした
ものですから おすきに なさってください」
そう セバスチャンに いわれると ハイジは
パンを ポケットに しまいました。
それを みていた ロッテンマイエルは おこって
ハイジから パンを とりあげたのです。
ロッテンマイエルは ハイジに
とても きびしく ぎょうぎを おしえました。
ハイジは 夜、一人になると アルプスの 山やまを おもいだして なみだぐみました。よく朝 ハイジは セバスチャンに きいて
町で 一ばんたかい 教会の塔に のぼって 山を みようとしました。
ですが、その日は えんとつの けむりのせいで
山を みることが できませんでした。その日の かえりに
子ねこを みつけた ハイジは ひろうと 家に つれていき
クララに みせて あげました。
ハイジは 夜、一人になると アルプスの 山やまを おもいだして
なみだぐみました。
よく朝 ハイジは セバスチャンに きいて
町で 一ばんたかい 教会の塔に のぼって
山を みようとしました。ですが、その日は
えんとつの けむりのせいで
山を みることが できませんでした。
その日の かえりに 子ねこを みつけた
ハイジは ひろうと 家に つれていき
クララに みせて あげました。
「まあ! かわいい 子ねこだわ」と クララは おおよろこび しましたが 「キャーッ そんな きたないねこ すぐに すてて らっしゃい」 ロッテンマイエルは 子ねこを みるや おおきな こえで さけびながら
にげていって しまいました。クララは ロッテンマイエルに ないしょにしてこっそりと みつからないように ねこを かうことを きめ
セバスチャンに きょうりょく してくれるように たのみました。
「まあ! かわいい 子ねこだわ」と クララは おおよろこび しましたが
「キャーッ そんな きたないねこ
すぐに すてて らっしゃい」
ロッテンマイエルは 子ねこを みるや
おおきな こえで さけびながら
にげていって しまいました。
クララは ロッテンマイエルに ないしょにして
こっそりと みつからないように
ねこを かうことを きめ
セバスチャンに きょうりょくしてくれるように たのみました。
ある日 クララのおばあさんが たずねてくると ハイジに 山のえほんをプレゼントして くれました。だいすきな 山のえほんで
すっかり 字を おぼえた ハイジに
「アルプスに かえったら 目のふじゆうな ペーターのおばあさんに
よんで おあげなさい」と いいました。
クララのおばあさんは そんな ハイジに 聖書を よんで
神さまに おいのりすることも おしえてくれました。
「おばあさま、神さまに おいのりすると ねがいは かなうの?」
クララのおばあさんは やさしく うなずきました。
ある日 クララのおばあさんが たずねてくるとハイジに 山のえほんを プレゼントしてくれました。だいすきな 山のえほんで
すっかり 字を おぼえた ハイジに
「アルプスに かえったら 目のふじゆうな
ペーターのおばあさんに よんで
おあげなさい」と いいました。
クララのおばあさんは そんな ハイジに
聖書を よんで 神さまに おいのりすることも
おしえてくれました。
「おばあさま、神さまに おいのりすると
ねがいは かなうの?」
クララのおばあさんは
やさしく うなずきました。
その夜から ハイジは ねるまえに 「はやく アルプスの山に かえれますように・・・」と
神さまに おいのり するように なりました。
ねむると いつも アルプスの 夢ばかりみます。しばらくすると
クララのおばあさんは じぶんのいえに かえって いきました。
ハイジは がっかりして
食事も あまり たべないように なりました。
クララが しんぱいして
「どうして たべないの? どこか わるいの?」と たずねても
ハイジは 首を ふって うつむくだけでした。
その夜から ハイジは ねるまえに「はやく アルプスの山に
かえれますように・・・」と
神さまに おいのり するように なりました。
ねむると いつも アルプスの
夢ばかりみます。 しばらくすると
クララのおばあさんは じぶんのいえに
かえって いきました。
ハイジは がっかりして 食事も あまり
たべないように なりました。
クララが しんぱいして
「どうして たべないの?
どこか わるいの?」と たずねても
ハイジは 首を ふって うつむくだけでした。
ある夜 げんかんの ほうから 音がしたので ロッテンマイエルが いってみると ドアが あいていました。おおごえで セバスチャンを よびつけると
「おかしいな? たしかに ドアのかぎは わたしが かけました。
おばけの しわざかな?」と セバスチャンが いった そのとき
「なっ、なにあれ? キャー!」
ロッテンマイエルが ゆびさすほうに
白い おばけみたいなものが うごきました。
ある夜 げんかんの ほうから 音がしたので ロッテンマイエルが いってみるとドアが あいていました。
おおごえで セバスチャンを よびつけると
「おかしいな? たしかに ドアのかぎは
わたしが かけました。
おばけの しわざかな?」と
セバスチャンが いった そのとき
「なっ、なにあれ? キャー!」
ロッテンマイエルが ゆびさすほうに
白い おばけみたいなものが
うごきました。
おばけさわぎの さなか クララの おとうさまが ながい しゅっちょうから かえってきました。なので、こわがっていた クララも すっかり げんきに
なりました。おとうさまは げんきになった クララをみて あんしんしました。
しかし、ハイジの やせて げんきのない すがたをみて おどろきました。
おとうさまは ハイジを おいしゃさまに みせました。
ですが、どこも わるくは ありませんでした。
その夜、ねんのために おいしゃさまは とまって いくことに なりました。
おばけさわぎの さなか クララの おとうさまがながい しゅっちょうから かえってきました。
なので、こわがっていた クララも
すっかり げんきに なりました。
おとうさまは げんきになった クララをみて
あんしんしました。しかし、ハイジの やせて
げんきのない すがたをみて おどろきました。
おとうさまは ハイジを おいしゃさまに
みせました。ですが、どこも わるくは
ありませんでした。
その夜、ねんのために おいしゃさまは
とまって いくことに なりました。
おとうさまは おばけの しょうたいを たしかめることに しました。 〝ボーン、ボーン〟とけいが よなかの 十二じを しらせたとき まっ白い おばけらしいものが ふらふらと こっちに ちかづいて きました。
あかりを つけて よくみると なんと ハイジでした。
ハイジが 白いシーツを かぶりながら あるいて いたのです。
おとうさまが おこして わけを きいても ハイジは なにも
おぼえていませんでした。先生は ハイジを もういちど しんさつしました。
おとうさまは おばけの しょうたいを たしかめることに しました。〝ボーン、ボーン〟とけいが よなかの 十二じを しらせたとき
まっ白い おばけらしいものが ふらふらと こっちに ちかづいて きました。 あかりを つけて よくみると
なんと ハイジでした。ハイジが 白いシーツを
かぶりながら あるいて いたのです。
おとうさまが おこして わけを きいても
ハイジは なにも
おぼえていませんでした。
先生は ハイジを もういちど
しんさつしました。
すると、おいしゃさまは 「ハイジは アルプスの山に かえりたい きもちが いっぱいで
こころの びょうきに かかり、まよなかに ねぼけて あるくように
なってしまったのです」と いいました。
かいわいそうに おもった おとうさまは
ハイジを 山へ かえすことにしました。
クララは「わかれたくないわ」と いって なきだしました。
すると、おとうさまは
「ハイジが げんきに なったら あわせてあげよう」と
クララに やくそくを してくれました。
すると、おいしゃさまは「ハイジは アルプスの山に かえりたい
きもちが いっぱいで こころの びょうきに
かかり、 まよなかに ねぼけて あるくように なってしまったのです」と いいました。
かいわいそうに おもった おとうさまは
ハイジを 山へ かえすことにしました。
クララは 「わかれたくないわ」と いって
なきだしました。 すると、おとうさまは
「ハイジが げんきに なったら
あわせてあげよう」と
クララに やくそくを してくれました。
よく朝、アルプスに むかう ハイジの こころは しあわせで いっぱいでした。「ただいま!」小屋につくと ハイジは おじいさんに かけよって だきつきました。 おじいさんも やさしく だきしめました。ハイジは おじいさんと ぺータに
あの 白いパンを おみやげとして わたしました。
ぺータのおばあさんには えほんの はなしを してあげました。
アルプスの山で だいすきな なかまと くらす ハイジは
みるみる げんきになって いきました。
よく朝、アルプスに むかう ハイジの こころは しあわせで いっぱいでした。「ただいま!」小屋につくと ハイジは
おじいさんに かけよって だきつきました。
おじいさんも やさしく だきしめました。
ハイジは おじいさんと ぺータに
あの 白いパンを おみやげとして
わたしました。ぺータのおばあさんには
えほんの はなしを してあげました。
アルプスの山で だいすきな
なかまと くらす ハイジは
みるみる げんきになって いきました。
ある日 クララから てがみが とどきました。「わーい、クララが おばあさまと あそびに やってくる」
ハイジは おおよろこびしました。
すうじつご、おおぜいの人に かつがれた クララと
馬にのった おばあさまが 山を のぼって きました。
「あいたかったわ!」二人は だきあって よろこびました。
ハイジと クララの あまりの なかのよさに やきもちを やいた
ぺータは クララに いじわるを してやろうと
とんでもないことを してしまいます。
ある日 クララから てがみが とどきました。 「わーい、クララが おばあさまと あそびに やってくる」
ハイジは おおよろこびしました。
すうじつご、おおぜいの人に かつがれた
クララと 馬にのった おばあさまが
山を のぼって きました。
「あいたかったわ!」
二人は だきあって よろこびました。
ハイジと クララの あまりの なかのよさに
やきもちを やいた ぺータは
クララに いじわるを してやろうと
とんでもないことを してしまいます。
あるく れんしゅうを するために ハイジが クララの 手を とって 車いすからはなれたすきに ペータは 車いすを 谷そこに おとして しまいました。
「なんてことするの ペータ!」ハイジに おこられて
たいへんなことを したのに きづいた ペータは クララに あやまりました。
すると、クララは
「だいじょうぶ。あるく れんしゅうに ちょうどいいかも・・・」と いって
ゆるして くれました。
あるく れんしゅうを するためにハイジが クララの 手を とって 車いすから
はなれたすきに ペータは 車いすを
谷そこに おとして しまいました。
「なんてことするの ペータ!」
ハイジに おこられて たいへんなことを したのにきづいた ペータは クララに あやまりました。 すると、クララは
「だいじょうぶ。あるく れんしゅうに
ちょうどいいかも・・・」と いって
ゆるして くれました。
ある日 ハイジに 手をひかれ さんぽから かえってきた クララは 山を のぼってくる おとうさまを みつけると ハイジの 手を はなし
「パパー!」と さけびながら かけよって いきました。「クララが ひとりで あるいた!」 みんな びっくりそして おおよろこびしました。 アルプスの 大自然と ハイジたちの 愛に つつまれて クララは げんきに あるけるように なりました。
ある日 ハイジに 手をひかれ さんぽからかえってきた クララは
山を のぼってくる おとうさまを みつけると
ハイジの 手を はなし「パパー!」と
さけびながら かけよって いきました。「クララが ひとりで あるいた!」 みんな びっくり そして おおよろこびしました。 アルプスの 大自然と ハイジたちの 愛に つつまれて クララは げんきに あるけるように なりました。
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